回転舞台

回る舞台で恋をした song by Ataru Nakamura

ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 3rd LIVE@オダイバ《韻踏闘技大會》ライブビューイング を見たので感想書く 1

夏になる頃だったかな、お友達に教えてもらって知ったヒプマイですが、

今回3回目のライブが全国の映画館でライビュやるってことで行ってきたよー!

3回目にして規模すげー。

出来ることなら実際にお台場行きたかったんですがぼーっとしてる間にチケット先行終わってたので諦めておとなしく地元で観戦。

やっぱりCDで楽しんでた音楽を生歌で聞けるってのはいいねー。

楽しかったので感想(レポートではない)書こうと思います。

声優さんのライブとかイベントみたいなものは初めてだったんだけど、あんまりそういう意識なくライブを楽しみに行った!という感じなので好き勝手的外れなこといっぱい書くと思いますが乱文ご容赦を。

 

ヒプマイ、“KAT-TUNファンは絶対好きだろコンテンツ”でおなじみ。

私はちょうど「日本語ラップ最近聞いてないなあ聞きたいなあ」と思っていた頃にたまたま「最近こんなのにハマってるんだ」とお友達から聞いて、何これ声優さんがキャラで演技してるラップ聞けるの!?絶対楽しいやつじゃん!と思って聞き始めて、今も楽曲の良さがとにかく楽しくて追いかけてる感じ。いやそもそもそれぐらいしか展開が無いんだけど。

特別どのキャラクターにハマりこんで沼ったとかKAT-TUN担らしくヨコハマに心酔してるとかは特に無いです。

ただ「コンテンツを受け入れるにあたって特に違和感なかったな」とは思っている。

 

前置き長くなったけどライブの感想!

さてさて今回のセトリはなんとびっくり『リリースされてる曲全部』。(浅沼さんがお休みだったのでサマトキサマのソロは除く)

しかもびっくり全部フルコーラス。

さらにびっくりそれを一切の休憩MCなしでぶっ通し。2ndもこんなだったのかい??

 

もちろんソロじゃないからそれぞれ休む時間があるとはいえ、それでも間になにも挟まず最後までぶっ続けで歌だけのステージってすげーーー。硬派ーーー。声優さんぱねー。

強気なのか崖際なのか分からないセトリも得も言われぬ緊張感と高揚感の素だったのだろうか。

 

映画館には開始5分前くらいに入ったんだけど、山田一郎(CV.木村昴)による注意事項ラップが流れて場内キャーキャー。ひえーあったまってるー。

開始まではリリースされたばかりの各ディビジョン曲のリミックスが流れてたらしいね。いいねいいね。 

 地方の会場なのにめっちゃ頭盛った子がいるのが目に入って「ここはジャニコン会場か?」という気分になる。(友人「今どきのオタクっておしゃれよね~」)

 

さて本編始まってDivision Rap Battle、Division Rap Anthemと怒涛の滑り出し。

碧棺左馬刻(CV.浅沼晋太郎)様がいらっしゃらないことに寂しさを感じつつも、銃兎( CV. 駒田航)と理鶯(CV.神尾晋一郎)が頼もしくサマトキ様パートを担ってくれる。

バトルの『俺はサマトキ様だ 貴様は誰だ?』とアンセムの『サマトキ様だ 貴様にthumb down』を聞くたびに「この歌詞書きたくて付けた名前では...?」と思ってしまうほど気持ちのよいお名前をしていらっしゃるサマトキ様。

私は今回立ち絵がスクリーンに大写しになるのを見て初めてサマトキ様が下まつ毛バシバシの民だったことを知りましたよ...。みんなサマトキ様にひれ伏すしかない。顔が良すぎる。

上述の2か所と新曲であるDEATH RESPECTの『貴様にロックオン してるぜ寂雷』がサマトキ様のリリックで好きなとこ、いやもしかしたらヒプマイ全体で見てもかなり好きなフレーズなんですが、さらに好きなのがYokohama Walkerの『本音を言えばシカトしたい それでもこの視界にみなとみらい』ってとこ。ここほんと好き。ほんっっと好き。

 

最低限のキャラ設定しか出てないのを良いことに好きなこと言うと、サマトキ様ってテンプレチンピラキャラに見せかけておいて実はエモいというか、エモいじゃないなアンニュイ?何て言うんだろうな...ブルージー??憂いがあるみたいな。色で言うとモーブな感じ。

『本音を言えば~』のリリックもそうだし、公式設定の座右の銘?の「公平なものなど存在しない(Life is not fair.)」もそうなんだけど、どこか諦観の境地にある感じ。がとても良い。

ところどころ「ただのヤクザの喧嘩では?」と思わせるほど粗野なフロウと、正反対に静かな目で遠くを見てるようなリリックのギャップが良いー。

 

そんな感じでサマトキ様好きなので浅沼さんがいないのはとってもさみしゅうございました。

でもほんとに駒田さんと神尾さんのホスピタリティがすごくて、2人でもしっかりヨコハマしてた。

ハマの女たちを寂しがらせたりはしない、という心意気が見えた。

しかもそれをさらりとやっちゃう感じがまさにオレらヨコハマクールな殺し屋ー!

駒田さんが高音神尾さんが低音なのでバランス良いし、しっかりしたピラミッドが見えてなんかマットリって良いチーム~~~。としみじみ。

 

バトルとアンセムの次はソロ曲。

最初はりおーさん。『What's My Name?』「り・おー!!!」のC&Rが出来ることを嬉しく思いながら聞きつつ、「えこれフルコーラス?フルでやるの??」とドキドキし始める。

結果みんなフルだったんだよ。ソロはメドレー形式かと思っていたよ勝手に。

ちなみにお顔というかビジュアルだけならりおーが一番好きです。

 

次がじゅーとさん。じゅーとさん良いよね、3次元に飛び出してきてほしい。

駒田さんが中の人というよりむしろ本人では?というくらいビジュアルとパフォーマンスにこだわっていらっしゃるのがすごい。後ろの席の若い子たち喫煙シーンで死にそうになってたよ。罪作りだわ。

あ、神尾さんのアーミールックとってもかわいらしゅうございました。

 

そうだ唯一不満?というか気になったのはじゅうとさんが「イルマティック入間銃兎オオオオオ!」って言ってなかった気がすることなんですが聞き逃しかな。だいぶぶっ飛んでたからなわたし。

 

さてお次はシブヤのターン!私はビジュアルならりおー、ラップが上手くて好きなのはダイスくんとどっぽちん、気にせずにいられない存在がサマトキ様、チーム感がかわいいのがイケブクロ、みたいな感じなんですが、関係性が一番気になって注目してるのがシブヤ。みんな知らない人同士で個性が爆発してぶつかりあってるのがおもしろそう。

 

先のりおーとじゅうとさんはバトンタッチのときに何かしら絡んでてユニット感があったんですが、シブヤはほんと個々なイメージ。いやしっかり覚えてないだけでハイタッチしてたり肩組んだりしてたと思うんだけど。それでも強い“個人×個人×個人”感。そこが好き。

 

乱数(CV.白井悠介)のdropsで3人が飴ちゃん持ってご登場。らむだちゃんはグループ曲やバトル曲だとむちゃくちゃ技巧派なライムでゴリゴリに精神を削ってくるのにこういう有無を言わさない、どストレートパンチなソロを持ってるところが好きだ。

生だと結構クセ強歌唱に感じた白井さん嫌いじゃないです。

 

さてお待ちかねの帝統(CV.野津山幸宏)のソロ!!

だいすくん、というより野津山さんはヒプマイで一番嬉しい出会いで、とにかくラップがかっこいいんだ~。リズムが気持ちよくて歌いまわしが色っぽいのがむっちゃくちゃ好き。しかもお若い。すごい。

以前になんかの番組で生で3$EVENを生で歌ってたのを見たことがあって、その時もすげーこれって生で歌えるんだ!!と感動する素敵なパフォーマンスだったので(やはりヒプマイの楽曲ってそもそも生歌を想定して作ってるわけじゃないでしょ??と舐めくさってたかつての自分が見える)生歌をとても楽しみにしてたんですが、やっぱり上手だった~。

初めからフルスロットルだったのか、途中でちょっと声枯れ気味になっちゃってたのも若さでご愛敬。むしろ熱くて、生らしくてよかったな。

 

ぽっせの最後は作家先生夢野幻太郎(CV.斉藤壮馬)のシナリオライアー。

何回でも誰の感想でも言うけどほんっとに全部フルコーラスだったんだよ。まさかの。

この曲をフルで生で(ライビュだけど)聞く日が来るなんて思わなかった。

息継ぎやばそうじゃんこの歌。

それを斉藤壮馬氏は美しいお顔で涼しげに歌ってみせる。

動いて歌って話して...ってしてるの初めて見たけど持ってるものの平均値が高い~~~。ゲスい考えだけど能力値をレーダーチャートにしたらめっちゃきれいな図形描きそう~~~。

夢野先生がお召しのコートみたいな黒っぽい変わった羽織物が絶妙な丈感で、大変お似合いでいらっしゃいました。

 

長くなったので一旦おしまい。

 

キキちゃんはロマンチック・レビューが似合うという話

前回記事中に書いてたけれども脈絡が無くなって分けた部分が下書きにあったので公開しておく。

 

 

2014年の巴里祭、私あれスカステで見ただけなんだけどだいっっすきで。もーとにかくみつるがおしゃれで小粋でかわいいし、脇を支える花組メンバーは頼もしいし。

んでまだまだほにゃほにゃしていると思ってたキキちゃんがかわいいかわいい花娘を引き連れ「Amour それは...」をやるのが素敵なんだよね...!ほんっと似合ってて、その時にキキちゃんはロマンチック・レビューが似合う人なんだな~という印象を持ったんだった。

花組でキキちゃんを見てきて、初めの頃は「ダンスの苦手な子」というイメージだったのが、だんだんと取るポーズがすごく美しく決まるようになっていって、今では「キレのあるダンスが踊れるわけじゃないけどポーズの一つ一つがきれいで見せ方が分かってきたスター」ぐらい思ってます。偉そうですがねうふふ。

でも私は過去記事で書いたとおりキキちゃんに蘭寿さんの香りを感じてるので...!

 

hybdby.hatenablog.com

 

hybdby.hatenablog.com

 

などと貼ってはみたけど読み返してもキキちゃんに蘭寿さんみを感じてるっていうのは書いてないな。Twitterだったかな。

 

 

 

でした。

見返してて疑問だったツイートはこれ↓

 

オーシャンズ新公の映像見てて思ったらしいけど...??

まあ野暮なこと言うのはやめておこう(笑)

 

夢アモールの芹香さんの腰つきとノーブルな愛ちゃんと宙組スターのカラーの話

ひどいタイトル。

 

先日宙組さんの「『シトラスの風-Sunrise-』~Special Version for 20th Anniversary~」を観たときにむちゃくちゃインパクトがあったのが夢・アモールのキキちゃんだった。

シトラスをちゃんと見るのは初めてだったけど夢アモールはさすがにタカスペやなんかで見たことがあったので脳内の映像と無意識に比較しながら見てたわけですが、え、なんか芹香斗亜氏色っぽくないです??とびっくり。

やー花組でかっこよくなったな、驚いちゃったわ、という記事はこれまで何度も書いてて分かってるつもりだったんだけど、組替えしてカラーの違う方々と並ぶとまたその違いが一層くっきりしておもしろいもんだね~~。

 

「あ~夢アモール♪」のとこだっけか、横にステップするところ、そこで首とあと特に腰!にニュアンス付けてるのがすごくよくわかるー!セクシー!セクシーだよキキちゃん!

いやかっこよくなったとは思ってたけどあんなにダンスにこう色というかクセというか付ける人だった?何とも言えずクサくてキザでかっこいいよキキさん。

並んでる真風さん、愛ちゃん、マギーがダンスに関してはすごく素直な感じに見えて意外でした。

 

特に愛ちゃん、生で見る機会の減ってた私はスカステで見るぐらいだったので「色濃い役をたくさんしてきてクドめでインパクトのあるお芝居をするようになった」ていうイメージだけが先行しちゃってて、スターそのもののカラーとしてもそうなったのかと勝手に思ってたんだけど、今回見て「なんてノーブル...!!」と嬉しいサプライズ。愛ちゃんてノーブルな~。

カラーで言うなら確実に白。身体がまっすぐ前を見ていて、目は常に遠くの美しいものを見つめてる。なんていうかファンタジーの中の人みたい~って思った。

これはまた真風さんがスーツが似合いそうな現代的な男っぽいかっこよさがあるからその対比もあるのかなとも思ったり。

 

キキちゃんの組替えが発表されたとき、正直「まかキキは星組で一緒にやってたし、愛キキは同期、そして3人とも歌ダンス芝居にものすごく優れてるというわけでなく武器は長身のスタイリッシュさ...ってこれトップ・2番手・3番手とカラーが被りすぎでは??」と思った部分があった。

でも実際ショーで見てみたら3人のスターのカラーは全く違ってたのでこれからを想像してワクワクした。

 

タイプ分けするなら

真風: リアルメンズタイプ

芹香: キザな男役タイプ

愛月: ファンタジー世界の住人タイプ

な感じ?

 

愛ちゃんだけ上手く言えない困った。とにかくファンタジーなの。ユニコーンに乗ってそうだもん愛ちゃん。

真風さんがセレブなスーツ、キキちゃんがジゴロのスーツが似合うとしたら愛ちゃんは白いマントが似合う、そんな感じ。

 

宙組さんおもしろいです。今後がとっても楽しみになった。