ハプスブルクの宝剣感想1
13日午後のVISA貸切公演を見てまいりましたよと。
とりあえず幕間のメモを補足しつつ。
・ゆずみさんふつくしい!
・学友たちイケメン揃いすぐる
・モーリッツさん超KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
・対決のシーンの緊迫感パネェ!
・なのにオケのタイミング微妙
・あかし・ともみん・べにーの役どころの謎っぷりが・・・
・あれ、色っぽいシーンなのにあかしの色気がいまいち(´・ω・`)コ将軍の滲み出る色気はどこへ
・と思ったらショーで色気ダダ漏れだった
・ねねちゃんがどっちの役もかわいすぎてもうどうにかしたい
・けど緑のペンダントはなんかいまいちだと思う
・テルのふくらはぎほっせえっ・・・!!
・おじいちゃんズの中のグレーの衣装の人かっこいいんですけど!
・ちえテルのシーンは今ひとつ緊迫感に欠けるような
・みやるりかわいいよみやるり
・みやるりどこにいてもわかるよみやるり
・モナコちゃん声かわいい
いやー全体としては正直話はよくわかりませんでした( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
まぁ少々詰め込みすぎだったり場面転換がうーんだったりはあると思うが大半あたしのせい。
ねねちゃんにハァハァしてたり銀橋のあかしの表情にうっかり泣きそうになったりしてたあたしのせいです。ええ。
なんか気づいたらサブタイトルの「宝剣」がセリフに出てきてて、
気づいたらちえさんはユダヤ人としてまた生きる決意を固めていました。
強く生きてくれエリヤーフー。みたいな。
場面転換がうーんていうのは、長いお話をギュッと縮めてエピソード過多になってる割に、
余計なシーンが多いように感じられたっていう意味で。
とはいえ主要な人物だけでお話進めるわけにいかないし。
その辺がバウの女王・景子先生たる所以でしょうか。
難しいですねー演出って!そこの素人うるさいぞ!(…)
いやはやしかし題材はほんとロマンチックで、素敵なお話でした。
つかユダヤ人たちのシーンはどれもよかった。
迫害の重みがしっかり見えるかっていったらそうでもないと思うけど、
悲壮感はないままに心情はよく見えてたなあと。
ひたすら悲しい・辛い・暗い言葉を並べ立ててぐちゃぐちゃ言うよりは、
「娘をありがとう」のシーンだったりオルガとの出会いだったりと、
人としての温かみに触れる流れでウルッとさせられたので見やすかった。
そして景子先生といえばお衣装。
やー楽しませて頂きました。
特にエリヤーフーが着てる厚手のカーデみたいなジャケットみたいなやつ、
あれ去年流行ったスタッズ付きカーデじゃね!?とか。
めっちゃかっこよくて気になったんだけどそう見えて仕方なくてw
ねねちゃんのわっかはもう出てくるたび美しくてですね、
衣装変わる度にオペラでガン見してました。
へぇーあの形でふんわり感が、とかおーあのキラキラはああいう素材で、とかほほうあのブレスはとかそんなんをめっちゃ見てました。
・・・いっやああああああああああああああああああなんかこっから先10行くらい書いたの消えたんですけど!
分けようと思ってカットしたつもりがなぜ消えた。
まあいいやってことでここで一旦終了して続き。